2025/07/23

厚生委員会 行政視察 熊本県・長崎県2泊3日

  • 視察期間:7月23日(水)~25日(金)
  • 視察地と目的

    1. 1日目(熊本県熊本市):健康増進の取組

      • 「第3次健康くまもと21基本計画」に基づき、地域で生涯健康に暮らせるまちづくりを推進

      • 熊本健康アプリ「もっと健康!げんき!アップくまもと」、ウォーキング支援「アルイテミルくまもと」などを視察

    2. 2日目(熊本県荒尾市):デジタル技術を活用した福祉施策

      • スマートシティ先行モデルプロジェクトに選定

      • フォーネスビジュアス検査やデジタル健康手帳アプリなど、健康管理・福祉施策を視察

    3. 3日目(長崎県長崎市):平和施策

      • 被爆地としての歴史を踏まえ、平和憲章の制定、平和祈念式典、平和教育を推進

      • 長崎原爆資料館を視察

総務委員会 行政視察 広島県2泊3日

7月23日~25日

1日目(東広島市)

  • 目的:DX推進の取組視察

  • 内容

    • スマートシティ構想(行政手続のオンライン化、移動効率化、教育・子育て分野ICT導入)

    • 市民利便性向上と業務効率化

    • DX推進基本方針、データ活用の透明性、行政と市民の円滑なコミュニケーション

2日目(広島市消防局)

  • 目的:災害対応の学習

  • 内容

    • 平成30年7月豪雨災害をはじめとする大規模災害対応

    • 自治体と消防の協力・連携体制

    • 今後の防災体制強化の参考に

3日目(宮島ボートレース企業団)

  • 目的:ボートレース事業の取組視察

  • 内容

    • 子供連れ専用「くつろぎルーム」や地域貢献施設「ROKU宮島」など集客策

    • 公営企業会計による財政運営の概要

2025/07/08

文教委員会 行政視察「宮崎県2泊3日」

 

視察日程概要(7月8日~10日)

1日目(宮崎市)

  • テーマ:総合スポーツ戦略都市

  • 内容:市民が生涯にわたりスポーツを楽しめる環境整備を推進。

    • 「宮崎市スポーツ推進計画」に基づき、市民参加促進・地域経済貢献を目指す。

    • 温暖な気候を活かし、プロ野球やJリーグのキャンプ地としての魅力も強化。

2日目(延岡市)

  • テーマ:学びの多様化学校「熊野江教室」

  • 内容:不登校中学生向けに令和6年4月開校。

    • 標準1,015時間→770時間に削減。

    • 新設教科:プロジェクト学習、セルフマネジメント、芸術、個別学習。

    • 社会的自立につながる資質・能力の育成を目的。

3日目(日向市)

  • テーマ:キャリア教育の取組

  • 内容:地域・学校・企業が連携してキャリア教育を支援。

    • キャリア教育支援センターが中心。

    • 「14歳のよのなか挑戦」などで職業体験や社会人との交流機会を提供。


2025/07/02

子ども・子育て審議会 進捗「R6 子ども・子育て支援計画」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 各事業を0〜4の5段階で評価

  • 今回は6つの重要事業を抜粋して説明

  • この評価は今後公表予定で、審議会の意見も反映する


■目標1:安心して出産・子育てできる環境

  • 全事業が「計画通り(評価3)」

  • 子育て支援センター「はぐ」
    →相談件数が増加(安心して相談できる環境が評価)

  • 産後家庭サポート事業
    →オンライン申請導入・周知強化で利用増加
    →育児負担軽減に効果


■目標2:質の高い教育・保育

  • 11事業中
    →9事業「計画通り」
    →1事業「計画以上」
    →1事業「実績なし」

  • 教育・保育施設数
    →計画以上に整備

  • トワイライトステイ
    →利用者増、夜間保育ニーズに対応


■目標3:ひとり親家庭支援

  • 全事業「計画通り」

  • 自立支援事業
    →制度改正やニーズ増で支援プログラム作成数が増加


■目標4:配慮が必要な子ども・家庭支援

  • 5事業中
    →4事業「計画通り」
    →1事業「計画以上」

  • 発達支援センター「はばたき」開設
    →相談対応が拡大

  • 障害児受入れ
    →保育・学童ともに受入れ体制整備


■目標5:青少年の健全育成

  • 全事業「計画通り」

  • 放課後子ども教室
    →保険料無償化で登録者1.5倍
    →居場所づくりが進展


■目標6:経済的負担の軽減

  • 全事業「計画通り」

  • 児童手当
    →制度拡充で対象世帯増加


▶ 主な質疑

● 委員

  • ひとり親相談が増えた理由は?

  • LINE相談はいつから?

  • 学習支援は実施されているのか

👉 市の答え

  • LINE相談は令和6年度から常時受付に拡大

  • 窓口での周知強化も増加要因

  • 学習支援は主に進学資金相談や制度紹介を実施


● 委員

  • 進学費用が不安な家庭はどこに相談すればよいか

👉 市の答え

  • ひとり親なら子育て応援課につないでほしい


● 委員

  • 「子育てのたまて箱」の発行部数が減った理由は?

👉 市の答え

  • 少子化と実際の配布数に合わせて調整

👉 会長補足

  • 実際の必要数に合わせた結果


● 会長

  • 子育てサイト「ふわっと」のアクセス減の理由は?

👉 市の答え

  • アプリと統合したため、途中までの数字のみ


● 委員

  • 待機児童ゼロの実態は?(途中入園などの現状)

👉 市の答え

  • 定義上ゼロだが入れない人は存在

  • 保育コンシェルジュがマッチング対応


● 委員

  • 保育事業者の新規参入がゼロの理由は?

👉 市の答え

  • 現在は新規開設を行っていない方針


● 委員

  • 放課後子ども教室の支援体制は不十分では?

👉 市の答え(直接回答なし・議論)

  • 専門人材の必要性が課題として共有


● 委員

  • 発達障害児への支援は学校ではどうなっているか

👉 他委員の説明

  • 支援員配置や相談機関(みらい・たっち等)があり

  • 比較的充実している


● 委員

  • 発達相談の年齢構成は?

👉 市の答え

  • 未就学児が多いが、小学生も増加


● 委員

  • 小学生でも支援が遅れるケースがあるのでは

👉 (議論)

  • 早期支援の重要性が共有された


▶ 意見まとめ

  • 委員:
    → ひとり親支援は相談しやすくなっている
    → 進学支援の情報提供をもっと広げるべき

  • 委員:
    → 放課後子ども教室は人数増で良いが
    → 専門的支援体制を強化すべき

  • 委員:
    → 放課後子ども教室は内容が改善し高評価
    → 府中市の環境は恵まれている

  • 委員:
    → 発達支援は未就学だけでなく小学生にも必要
    → 早期対応が重要

  • 委員:
    → 支援制度の存在が保護者に十分知られていない

  • 会長:
    → 制度は概ね順調だが「柔軟な対応」が課題
    → 不登校や発達課題は教育と福祉の連携が必要
    → 地域で遊ぶ機会減少が子どもの成長に影響


▶ 結論

全会一致で可決