2025/09/05

文教委員会 報告「教育委員会の評価報告」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(浅見公博

  • 教育委員会の点検・評価報告

  • 17施策・49事業を評価

  • 4年間の推移を分析

  • 評価結果:A5件、B12件(C以下なし)

  • 学校整備などは評価上昇

  • 学習指導などは評価低下



▶ 主な質疑

● 前川委員

  • 中3数学の低学力層の変動理由は?

👉 市の答え

  • 学年ごとの特性差

  • 主体的学習の弱さ

  • 習熟度別授業で対応


● 前川委員

  • 不登校の現状は?

👉 市の答え

  • 約800人規模

  • サポートルーム全校設置

  • けやき教室などで対応


● 前川委員

  • 支援が届いていない子はいないか?

👉 市の答え

  • 一部いる可能性

  • 今後も把握と支援を強化


● えもと委員

  • サポートルームの質に差があるのでは?

👉 市の答え

  • 学校ごとに差あり

  • 平準化が課題


● えもと委員

  • スクールソーシャルワーカーは足りている?

👉 市の答え

  • 7人体制予定

  • ただし人材確保が困難


● 前川委員

  • 部活動の地域移行の状況は?

👉 市の答え

  • 六中でモデル実施

  • 教員負担軽減・生徒満足度向上

  • 人材確保が課題


● 前川委員

  • 外国ルーツ児童の支援は?

👉 市の答え

  • 日本語支援校を限定的に設置

  • 今後拡充検討


● 前川委員

  • 不登校児のオンライン支援は?

👉 市の答え

  • VLPで約30人利用

  • チャット等でつながり維持



▶ 意見まとめ

  • 特段の強い反対なし
    → 取組自体は評価
    → 不登校・人材不足・格差が課題



▶ 結論

了承(報告のため採決なし)

文教委員会 報告「学校や市民球場などの工事契約」

▶ 内容(市の説明)

担当(上野直樹

  • 2025年5月〜7月の工事契約を報告

  • 対象:5000万〜1億5000万円

  • 全12件の工事

  • 学校・市民球場などの改修が中心

  • 特に受変電設備の更新が多数



▶ 主な質疑

● 杉村委員

  • 一番安い会社じゃないのに落札している理由は?

👉 市の答え

  • 価格だけでなく技術評価も含めた総合評価

  • 実績や施工体制も加点対象


● えもと委員

  • 辞退が多すぎるのでは?

👉 市の答え

  • 技術者不足が主因

  • 入札日を分散して対応


● えもと委員(追加)

  • 辞退にペナルティはある?

👉 市の答え

  • ペナルティなし

  • 次回評価にも影響なし


● 前川委員

  • 市民球場のトイレはどう改善される?

👉 市の答え

  • 6か所すべて改修

  • 和式→洋式へ変更

  • 女子トイレ増設


● 前川委員

  • 学校の電気設備更新の意味は?

👉 市の答え

  • 電力の安定供給

  • 将来の需要増に対応

  • 長期的なコスト抑制


● 前川委員

  • 資材高騰の影響は?

👉 市の答え

  • 東京都の最新単価で積算

  • 毎月見直し



▶ 意見まとめ

  • 特段の反対意見なし
    → 課題(人手不足・辞退増)は共有
    → 方向性は了承



▶ 結論

了承(報告のため採決なし)

文教委員会 議案⑨「ひとり親家庭の医療費」

 

▶ 内容

  • マイナカードで医療費助成を使えるようにする


▶ 主な質疑

● 西の委員

  • トラブル時どうなる?

  • 同意なしで情報連携されるのは問題では?

👉 市の答え

  • 紙の医療証は継続

  • 確認できなければ一旦10割負担→後で返金

  • 情報連携は法に基づくため基本同意不要


● 前川委員

  • ひとり親にとってのメリットは?

  • 周知どうする?

👉 市の答え

  • 手続きが楽になる

  • 今後しっかり周知する


▶ 結論

👉 可決

文教委員会 議案⑧「子ども医療費の制度変更」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(奥野課長補佐)

  • 子ども医療費助成を見直し

  • マイナンバーカードで資格確認できるようにする

  • 一部ルールを整理


▶ 主なポイント

  • マイナカードで医療証の代わりになる

  • 忘れても後払いしなくてよくなる


▶ 主な質疑

● 西の委員

  • マイナンバー連携は大丈夫?情報漏えいが心配

  • 医療証はなくなるの?

👉 市の答え

  • 紙の医療証は今後も続ける


● 前川委員

  • 市民のメリットは?

👉 市の答え

  • 医療証忘れてもOKになる


● 前川委員(追加)

  • 市のメリットは?コストは?

👉 市の答え

  • 事務が減る

  • システム改修費:約258万円(補助あり)


● えもと委員

  • 医療機関のメリットは?

👉 市の答え

  • 手入力が減る → ミス減る


● 西の委員(反対意見)

  • マイナ連携は不安が残る

  • 利用率もまだ低い
    👉 反対


● 前川委員

  • 便利な面もある
    👉 賛成


● えもと委員

  • 医療DXとして良い
    👉 賛成


▶ 結論

👉 賛成多数で可決(反対あり)

文教委員会 議案⑦「こども誰でも通園制度」

▶ 内容(市の説明)

担当(古田課長補佐)

  • 新しく「こども誰でも通園制度」が始まる

  • 市がルール(安全・設備・職員など)を条例で決める必要がある

  • 幼稚園・保育園で子どもを預かる仕組み

  • 安全・衛生・人権・災害対策など細かい基準を決める


▶ 主な質疑

● 前川委員

  • 今まで東京都の事業だったものが、市に来るの?

  • 0歳6か月〜3歳は対応が大変では?

  • 幼稚園・保育園どっちがやるの?

  • 職員足りるの?

👉 市の答え

  • 都の事業も続く(上乗せ)

  • 幼稚園は「一般型」、保育園は「空き定員活用型」を想定

  • 保育園は基本増員なし、幼稚園は新たに人が必要な可能性


● 前川委員(追加)

  • 新しく人を雇うお金の補助はある?

  • 空きが出たらすぐできるの?

  • 訪問型(家に行く支援)はやるの?

👉 市の答え

  • 国の補助は今のところなし

  • ある程度継続的に空きがないと難しい

  • 訪問は基本やらない(通園が原則)


● えもと委員

  • 他の自治体はやってる?どうだった?

👉 市の答え

  • 都内で6〜7自治体が試行

  • ルールが不十分で運営が大変だった

  • ニーズも読みにくい


● 西の委員

  • どれくらい利用されてる?

  • 一時保育と何が違う?

  • 年齢は誰が決める?

👉 市の答え

  • 延べ約1000人(6自治体)

  • 一時保育=親の都合、今回=子どもの経験目的

  • 年齢は施設と市で相談して決める


● 杉村委員

  • 災害時の業務継続計画(BCP)がないのはなぜ?

👉 市の答え

  • 明記はないが、安全計画の中で対応してもらう


▶ 意見まとめ

  • 前川委員:
    → 国はお金出すべき
    → でも制度自体は賛成

  • 西の委員:
    → 現場の負担が大きい
    → でも賛成

  • 杉村委員:
    → 賛成


▶ 結論

👉 全会一致で可決