▶ 内容(市の説明)
担当(事務局)
各事業を0〜4の5段階で評価
今回は6つの重要事業を抜粋して説明
この評価は今後公表予定で、審議会の意見も反映する
■目標1:安心して出産・子育てできる環境
全事業が「計画通り(評価3)」
子育て支援センター「はぐ」
→相談件数が増加(安心して相談できる環境が評価)産後家庭サポート事業
→オンライン申請導入・周知強化で利用増加
→育児負担軽減に効果
■目標2:質の高い教育・保育
11事業中
→9事業「計画通り」
→1事業「計画以上」
→1事業「実績なし」教育・保育施設数
→計画以上に整備トワイライトステイ
→利用者増、夜間保育ニーズに対応
■目標3:ひとり親家庭支援
全事業「計画通り」
自立支援事業
→制度改正やニーズ増で支援プログラム作成数が増加
■目標4:配慮が必要な子ども・家庭支援
5事業中
→4事業「計画通り」
→1事業「計画以上」発達支援センター「はばたき」開設
→相談対応が拡大障害児受入れ
→保育・学童ともに受入れ体制整備
■目標5:青少年の健全育成
全事業「計画通り」
放課後子ども教室
→保険料無償化で登録者1.5倍
→居場所づくりが進展
■目標6:経済的負担の軽減
全事業「計画通り」
児童手当
→制度拡充で対象世帯増加
▶ 主な質疑
● 委員
ひとり親相談が増えた理由は?
LINE相談はいつから?
学習支援は実施されているのか
👉 市の答え
LINE相談は令和6年度から常時受付に拡大
窓口での周知強化も増加要因
学習支援は主に進学資金相談や制度紹介を実施
● 委員
進学費用が不安な家庭はどこに相談すればよいか
👉 市の答え
ひとり親なら子育て応援課につないでほしい
● 委員
「子育てのたまて箱」の発行部数が減った理由は?
👉 市の答え
少子化と実際の配布数に合わせて調整
👉 会長補足
実際の必要数に合わせた結果
● 会長
子育てサイト「ふわっと」のアクセス減の理由は?
👉 市の答え
アプリと統合したため、途中までの数字のみ
● 委員
待機児童ゼロの実態は?(途中入園などの現状)
👉 市の答え
定義上ゼロだが入れない人は存在
保育コンシェルジュがマッチング対応
● 委員
保育事業者の新規参入がゼロの理由は?
👉 市の答え
現在は新規開設を行っていない方針
● 委員
放課後子ども教室の支援体制は不十分では?
👉 市の答え(直接回答なし・議論)
専門人材の必要性が課題として共有
● 委員
発達障害児への支援は学校ではどうなっているか
👉 他委員の説明
支援員配置や相談機関(みらい・たっち等)があり
比較的充実している
● 委員
発達相談の年齢構成は?
👉 市の答え
未就学児が多いが、小学生も増加
● 委員
小学生でも支援が遅れるケースがあるのでは
👉 (議論)
早期支援の重要性が共有された
▶ 意見まとめ
委員:
→ ひとり親支援は相談しやすくなっている
→ 進学支援の情報提供をもっと広げるべき委員:
→ 放課後子ども教室は人数増で良いが
→ 専門的支援体制を強化すべき委員:
→ 放課後子ども教室は内容が改善し高評価
→ 府中市の環境は恵まれている委員:
→ 発達支援は未就学だけでなく小学生にも必要
→ 早期対応が重要委員:
→ 支援制度の存在が保護者に十分知られていない会長:
→ 制度は概ね順調だが「柔軟な対応」が課題
→ 不登校や発達課題は教育と福祉の連携が必要
→ 地域で遊ぶ機会減少が子どもの成長に影響
▶ 結論
全会一致で可決