2025/07/02

子ども・子育て審議会 進捗「R6 子ども・子育て支援計画」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 各事業を0〜4の5段階で評価

  • 今回は6つの重要事業を抜粋して説明

  • この評価は今後公表予定で、審議会の意見も反映する


■目標1:安心して出産・子育てできる環境

  • 全事業が「計画通り(評価3)」

  • 子育て支援センター「はぐ」
    →相談件数が増加(安心して相談できる環境が評価)

  • 産後家庭サポート事業
    →オンライン申請導入・周知強化で利用増加
    →育児負担軽減に効果


■目標2:質の高い教育・保育

  • 11事業中
    →9事業「計画通り」
    →1事業「計画以上」
    →1事業「実績なし」

  • 教育・保育施設数
    →計画以上に整備

  • トワイライトステイ
    →利用者増、夜間保育ニーズに対応


■目標3:ひとり親家庭支援

  • 全事業「計画通り」

  • 自立支援事業
    →制度改正やニーズ増で支援プログラム作成数が増加


■目標4:配慮が必要な子ども・家庭支援

  • 5事業中
    →4事業「計画通り」
    →1事業「計画以上」

  • 発達支援センター「はばたき」開設
    →相談対応が拡大

  • 障害児受入れ
    →保育・学童ともに受入れ体制整備


■目標5:青少年の健全育成

  • 全事業「計画通り」

  • 放課後子ども教室
    →保険料無償化で登録者1.5倍
    →居場所づくりが進展


■目標6:経済的負担の軽減

  • 全事業「計画通り」

  • 児童手当
    →制度拡充で対象世帯増加


▶ 主な質疑

● 委員

  • ひとり親相談が増えた理由は?

  • LINE相談はいつから?

  • 学習支援は実施されているのか

👉 市の答え

  • LINE相談は令和6年度から常時受付に拡大

  • 窓口での周知強化も増加要因

  • 学習支援は主に進学資金相談や制度紹介を実施


● 委員

  • 進学費用が不安な家庭はどこに相談すればよいか

👉 市の答え

  • ひとり親なら子育て応援課につないでほしい


● 委員

  • 「子育てのたまて箱」の発行部数が減った理由は?

👉 市の答え

  • 少子化と実際の配布数に合わせて調整

👉 会長補足

  • 実際の必要数に合わせた結果


● 会長

  • 子育てサイト「ふわっと」のアクセス減の理由は?

👉 市の答え

  • アプリと統合したため、途中までの数字のみ


● 委員

  • 待機児童ゼロの実態は?(途中入園などの現状)

👉 市の答え

  • 定義上ゼロだが入れない人は存在

  • 保育コンシェルジュがマッチング対応


● 委員

  • 保育事業者の新規参入がゼロの理由は?

👉 市の答え

  • 現在は新規開設を行っていない方針


● 委員

  • 放課後子ども教室の支援体制は不十分では?

👉 市の答え(直接回答なし・議論)

  • 専門人材の必要性が課題として共有


● 委員

  • 発達障害児への支援は学校ではどうなっているか

👉 他委員の説明

  • 支援員配置や相談機関(みらい・たっち等)があり

  • 比較的充実している


● 委員

  • 発達相談の年齢構成は?

👉 市の答え

  • 未就学児が多いが、小学生も増加


● 委員

  • 小学生でも支援が遅れるケースがあるのでは

👉 (議論)

  • 早期支援の重要性が共有された


▶ 意見まとめ

  • 委員:
    → ひとり親支援は相談しやすくなっている
    → 進学支援の情報提供をもっと広げるべき

  • 委員:
    → 放課後子ども教室は人数増で良いが
    → 専門的支援体制を強化すべき

  • 委員:
    → 放課後子ども教室は内容が改善し高評価
    → 府中市の環境は恵まれている

  • 委員:
    → 発達支援は未就学だけでなく小学生にも必要
    → 早期対応が重要

  • 委員:
    → 支援制度の存在が保護者に十分知られていない

  • 会長:
    → 制度は概ね順調だが「柔軟な対応」が課題
    → 不登校や発達課題は教育と福祉の連携が必要
    → 地域で遊ぶ機会減少が子どもの成長に影響


▶ 結論

全会一致で可決