陳情内容
2024年ノーベル平和賞受賞を機に核廃絶の機運が高まっている。
ロシアによる核威嚇など、核兵器の脅威が深刻化。
核兵器禁止条約は94か国が署名、73か国が批准済み。
被爆国・日本が会議にオブザーバー参加し、非保有国との意思疎通・橋渡しを行う責務がある。
「平和首長会議」でも日本政府にオブザーバー参加と核廃絶へのリーダーシップ発揮を要請済み。
質疑応答
平和首長会議は首相に対し、オブザーバー参加・署名批准・外交努力を要請した。
多摩地域ネットワーク事業で、高校生・大学生26名(府中市からは1名)が広島で平和学習に参加予定。
各議員の意見
柄澤議員:強く賛成。唯一の被爆国として政府の不参加姿勢は世論と矛盾。
渡辺議員:賛成。府中市議会からも意見書提出を求めるべき。
坂本議員:賛成。政府には引き続きオブザーバー参加を求めていく。
松村議員:反対。厳しい安全保障環境下で核抑止は必要、現段階での参加は慎重にすべき。
採決結果
賛成多数で採択。
府中市議会から日本政府へ「第3回締約国会議にオブザーバー参加を求める意見書」を提出することとなった。