2025/10/02

子ども・子育て審議会 議題「かけはしシートの作成」

 ▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 小学校入学前の支援をスムーズにするためのシート

  • 保護者が記入し、小学校と情報共有

  • 内容
     → 子どもの特性
     → 心配ごと
     → 必要な配慮

  • 任意提出(義務ではない)

  • 幼稚園・保育園と協力して作成

  • 周知方法
     → ホームページ
     → 広報
     → 就学時健診で配布


▶ 主な質疑

● 副会長

  • 「配架」と「配布」の違いは?
    👉 市の答え

  • 必要な人が手に取る形式(義務でないため)


● 委員

  • 任意ではなく全員記入でもよいのでは
    👉 市の答え

  • 義務にしないことに意味がある


● 委員

  • 提出後の管理(受付記録など)は?
    👉 市の答え(別委員補足)

  • 学校が直接受け取る

  • 相談ツールとして使うもの


● 委員

  • 中学校進学時に廃棄されるが、その後の支援は?
    👉 市の答え

  • 別の「学校生活支援シート」で引継ぎ

  • 保護者が原本を保管


● 委員

  • 他地域の導入事例は?
    👉 市の答え(会長・委員)

  • 以前から「就学支援シート」として全国で実施

  • 府中市は「ちゅうファイル」等で対応してきた


▶ 意見まとめ

  • 委員:
    全員記入にした方がよい
    → 早期把握につながる

  • 委員:
    → 保護者が問題を表に出さないケースもある
    → ツールとして有効

  • 副会長:
    → ハードルが低く、相談のきっかけになる

  • 委員:
    → 継続支援(中学以降)との連携が重要

  • 会長:
    義務化しない柔軟さが重要
    → 丁寧な支援につながる制度


▶ 結論

報告事項として了承(異議なし)


令和7年度 第2回府中市子ども・子育て審議会議事録→「かけはしシート」 (就学支援シート)の作成について(報告)

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf

子ども・子育て審議会 議題「私立幼稚園の定員」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 私立幼稚園3園が、子ども・子育て支援新制度新制度へ移行予定

  • 利用定員(給付対象人数)を設定

● 各園の定員

  • 府中新町幼稚園:145人

  • 三光幼稚園:105人

  • あおい第一幼稚園:105人

  • 新制度の特徴
     → 子どもの人数に応じて給付

  • 移行の背景
     → 園児数減少
     → 新制度の方が運営しやすい場合あり


▶ 主な質疑

● 副会長

  • 移行に異論なし

  • 園児数減少で移行が増えている
    👉 市の答え

  • (説明補足のみ、特段の反論なし)


▶ 意見まとめ

  • 副会長:
    → 移行は問題なし
    → 幼稚園の園児数減少が背景

  • 会長:
    → 全国的にも移行や閉園が進んでいる
    → 小規模園は特に影響が大きい


▶ 結論

全会一致で可決


令和7年度 第2回府中市子ども・子育て審議会議事録→子ども・子育て支援新制度への移行施設の利用定員

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf


子ども家庭庁 よくわかる「子ども・子育て支援新制度」

https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/sukusuku

子ども・子育て審議会 進捗「こども計画」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 毎年、計画の進み具合や評価を審議会に報告する必要がある

  • 新しく「進捗管理評価シート(案)」を作成した

  • 主に以下を報告対象とする
     → 子ども・子育て支援法に基づく事業(★や☆のついた事業)
     → その他の子ども施策(例:プレコンセプションケアなど)

  • 構成はこれまでと同様
     → 各事業の実績
     → 担当課の評価
     → 課題・今後の方向性

  • 新しい項目
     → 意見聴取の取組状況(子どもや関係者の声)


▶ 主な質疑

● 会長

  • どこがこれまでと変わったのか?
    👉 市の答え

  • 基本構成は同じ

  • 新たに「意見聴取(子どもの声など)」を追加


● 委員

  • 子どもの意見ももっと聞くべき

  • 利用していない人の声も必要
    👉 市の答え

  • 今後の検討課題として対応していく


● 委員

  • 地域の子育てネットワーク(補助金を受けていない団体)の実態も把握すべき
    👉 市の答え

  • 補助金団体は把握できる

  • それ以外は難しいが、今後検討する


● 委員

  • 教育相談事業の評価が「相談件数だけ」でいいのか

  • スクールソーシャルワーカーの実績も入れるべき
    👉 市の答え

  • 件数追加や内容の工夫は検討する


● 委員

  • 相談内容の詳細(誰が相談したか、どんな支援か)も必要では
    👉 市の答え

  • 把握しているので、可能な範囲で検討


▶ 意見まとめ

  • 委員:
    → 子どもの意見をもっと反映すべき
    → 利用していない人の声も重要

  • 委員:
    → 地域団体の実態も見えるようにすべき
    → 補助金対象外の活動も評価対象に

  • 委員:
    → 評価指標が粗い(件数だけ)
    → もっと具体的な内容が必要

  • 会長:
    → 子どもの意見を聞く仕組みは重要
    → ただし制度的な制約(教育と福祉の分断)あり


▶ 結論

全会一致で可決


令和7年度 第2回府中市子ども・子育て審議会議事録→府中市こども計画の進捗状況と評価等の報告書の構成について
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf