市側答弁
遺族は「庁舎再設置は望まない、公園の方がふさわしい」と明言。
→公園への設置を検討中
現在は現業事務所に木枠で保管、保守予算で管理。
他の旧庁舎アートは一部は美術館移設、保管、処分済み。
- 平和都市宣言40周年に向けた記念事業を検討中。
竹内議員
市が遺族に説明に行った経緯や、庁舎拡張敷地での技術的可能性を質問。
庁舎の理念(市民に開かれた場)に照らしても設置にふさわしいと主張。
最終的に「陳情は採択すべき」と明確に賛成を表明。
西宮議員
通常は監査委員として発言を控える立場だが、事実確認を重視して質問。
特に「遺族の真意」と「訪問場所の事実関係」を丁寧に確認。
議論を感情論ではなく、経緯の把握に基づいて進めようとした。
西村議員
アート作品と記念碑の扱いの違い、保存場所の理由、過去の平和事業の経緯を具体的に質問。
平和都市宣言40周年事業の構想にも言及。
「遺族を巻き込む形の議論は避けたい」と配慮を示しつつ、陳情者の思いは尊重。
立場は中立的だが、平和事業の流れの中での議論を整理する姿勢を示した。
横田議員
過去の委員会・本会議での採択経緯を踏まえつつ、管理状況を確認。
保守予算をつけて管理していると確認でき、安心感を示した。
ただし「市の方針を尊重し、公園設置でよい」とし、陳情は不採択を主張。
採決
- 挙手少数により不採択