2025/06/11

総務委員会 陳情「新庁舎敷地内に『平和都市宣言モニュメント』設置を求める」

 市側答弁

  • 遺族は「庁舎再設置は望まない、公園の方がふさわしい」と明言。

    →公園への設置を検討中

  • 現在は現業事務所に木枠で保管、保守予算で管理。

  • 他の旧庁舎アートは一部は美術館移設、保管、処分済み。

  • 平和都市宣言40周年に向けた記念事業を検討中。

竹内議員

  • 市が遺族に説明に行った経緯や、庁舎拡張敷地での技術的可能性を質問。

  • 庁舎の理念(市民に開かれた場)に照らしても設置にふさわしいと主張。

  • 最終的に「陳情は採択すべき」と明確に賛成を表明。


西宮議員

  • 通常は監査委員として発言を控える立場だが、事実確認を重視して質問。

  • 特に「遺族の真意」と「訪問場所の事実関係」を丁寧に確認。

  • 議論を感情論ではなく、経緯の把握に基づいて進めようとした。


西村議員

  • アート作品と記念碑の扱いの違い、保存場所の理由、過去の平和事業の経緯を具体的に質問。

  • 平和都市宣言40周年事業の構想にも言及。

  • 「遺族を巻き込む形の議論は避けたい」と配慮を示しつつ、陳情者の思いは尊重。

  • 立場は中立的だが、平和事業の流れの中での議論を整理する姿勢を示した。


横田議員

  • 過去の委員会・本会議での採択経緯を踏まえつつ、管理状況を確認。

  • 保守予算をつけて管理していると確認でき、安心感を示した。

ただし「市の方針を尊重し、公園設置でよい」とし、陳情は不採択を主張


採決

  • 挙手少数により不採択