市の説明
三小・六小の改築
2025年2月に新校舎と体育館が竣工し、3月に竣工式と内覧会を実施。
4月から解体工事に着手、三小は11月完了予定。六小は仮設校舎を解体済み、旧体育館・プール解体へ進む。
新体育館で卒業式を実施、4月から新校舎で授業を開始。児童は意欲的に学校生活を送っている。
校庭・外構整備
校庭全面利用は三小が令和9年7月、六小が令和8年10月に可能予定。
六小には本設のナイター設備を整備予定。
プール・トイレ対策
改築時は民間プールや中学校プールを活用(三小では好評)。
プールの熱中症対策は「ひさし・テント」の暫定対応に加え、屋内化・集約化・民間プール活用を含む整備方針を今年度中に策定予定。
トイレ洋式化は大規模改修計画の中で検討。
市民参加と意見聴取
4月にオープンハウス(370人参加)、4〜5月に説明会(75人参加)を実施。
アンケート結果では
改築必要性:95%が肯定
プール熱中症対策:89%が肯定
適正規模・配置の理解度:81%が理解
意見としては「統合時の通学安全・距離への不安」「統合より跡地活用を」「もっと周知を」「統合に賛成」など多様。
今後は保護者説明を7月上旬に実施予定、地域住民への説明・意見交換も継続。
学校統合の意義
多様な人間関係の中で学ぶことで、協調性・競争心・思いやりを育む。
少人数では得にくい学びを保障でき、教育活動の充実につながる。
各議員の主張
おぎの議員
体育館や校庭のトイレも災害時の利用を踏まえて洋式化を進めるべき。
屋外プールは利用制限があるため、屋内化・集約化を推進してほしい。
手塚議員
三小の校庭利用制限は、中学校等を借りて対応している点を評価。
六小ナイター設備は「本設」かどうかを確認。
アンケートの方法(聞き取り/記入)、回収率(7〜8割)、熱中症対策(現状はひさしやテント、将来は屋内化)を質問。
統合に向けた住民調査・説明を丁寧に進めるよう要望。
松村議員
オープンハウス・説明会の参加者が少なかったことを課題とし、今後は周知を強化すべき。
学校跡地の地域利用や、統合地域の人口増を促すまちづくりも同時に進めるべき。
統合のメリットを市側に再確認。