趣旨:
府中市晴見町で霊連世協会が建設中の教会は、令和4年着工から3年以上にわたり工事現場が放置され、不衛生な状態が続く。
建築確認表示板の掲示も行われず、近隣住民が不安を抱いている。
市は業者に対して指導しているが、建築主である協会への直接指導は行われていない。
陳情では、市長が建築主に建設意思を確認し、現場改善の直接指導を行うことを求めている。
議論のポイント:
市側は建築基準法に基づき、施工者への指導は行っているが、工事は令和4年12月から停止中で現場に常駐せず、近々協議予定。
看板の設置指導も行われているが、一部が持ち去られるなどで未設置のまま。
基礎部分は完成しているが、鉄筋などは劣化の可能性があり、再開時には確認が必要。
委員の意見は割れ、住民不安を理由に採択を主張する者、権限上の制約を理由に不採択を主張する者、継続審査を主張する者がいた。
結論:
継続審査は少数により否決。
最終的に、住民不安に配慮して陳情第6号は採択と決定。