1. 補正予算の目的
下水道事業における財政需要の変動に対応するため。
主な対象は以下:
委託料の調整
職員給与・手当・法定福利費・引当金の調整
会計年度任用職員の期末手当・引当金の調整
消費税・地方消費税の調整
過年度損益勘定留保資金の確定による基金積立
2. 収益的収入・支出の補正
収入:5万4,000円増 → 49億3,881万7,000円
支出:1,111万円増 → 48億1,930万4,000円
主な増減理由:
基金利息の増額(利率変更)
消費税・地方消費税の再計算による調整
公共下水道管の委託費減額
押立ポンプ場の緊急修繕費増額
職員給与・賞与・法定福利費の引当金不足補填
3. 資本的収入・支出の補正
資本的収入:2億4,850万円減 → 12億427万1,000円
資本的支出:1億4,614万9,000円減 → 16億4,587万3,000円
主な増減理由:
流域下水道建設負担金額変更による減額
ソフトウェアカスタマイズ費用の増額
企業債償還金の利率見直しによる増額
過年度損益留保資金確定による基金積立増額
年度末基金残高見込:93億4,500万円
4. 補正内容に関する質疑
押立ポンプ場の緊急修繕:
配管に小さな穴が判明したため緊急対応
他の2台の汚水ポンプは通常稼働で市民生活に影響なし
消費税・地方消費税の増額理由:
事業費の減少により仮受消費税が減少
結果として、当初の還付予定から納付へ変更
年によって還付・納付は変動する可能性あり
5. 結論
補正予算案は可決
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