2025/10/10

環境審議会 議題「公園樹木管理ガイドライン」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 暫定版をもとに修正点を説明

主な内容

  • タイトル案を約15個提示(意見募集)

  • 目次の修正

    • 「植栽基盤の改良」→「整備」に変更

    • 新たな項目を追加

  • 構成

    • 第1〜3章:基本的な考え(1項目1ページ)

    • 第4章:剪定・伐採・点検など詳細(ボリューム多い)

  • 第4章は32ページと分量が多い

  • 新規追加内容

    • ガイドラインの更新ルール(必要に応じて見直し)

  • 今後の検討事項

    • 写真や参考資料の追加

    • 引用許可の取得

    • 樹木管理業者(9社)への意見聴取

  • 次回はほぼ完成版を提示予定

  • 検討課題

    • 最後に「樹木紹介(写真付き)」を入れるかどうか


▶ 主な質疑

● 委員①

  • 業者に内容確認させると、都合よく変えられないか心配

  • キャッチコピー「ほっとするね、緑の府中」を入れては?

👉 事務局

  • 現場とズレないために意見を聞く

  • 現場担当者も作成に関わっており偏りは防ぐ

  • バランスを取りながら修正する


● 委員②

  • 内容が難しく、中学生には読みづらい

  • 具体例(この公園がこう変わる等)がほしい

  • DXなど専門用語も分かりにくい

👉 事務局

  • 写真・イラストを増やして分かりやすくする予定

  • 見やすさを改善する


● 委員③

指摘3点:

  1. 用語解説と注釈の違いが分かりにくい

  2. 地図を最初に置いた方がよい

  3. 中学生向けの目的が不明確

👉 事務局

  • 表記方法を工夫する

  • 中学生向け=「誰でも読めるレベル」の意味

  • 主な対象は大人


● 委員④

  • 市民向けとしてとても良い内容

  • お金や事情が分かる点が重要

👉 事務局

  • 予算や維持費もあえて記載

  • 例:

    • 樹木管理:約4億円

    • 除草1回増やすと約4000万円増

  • 点検・診断や伐採にも費用がかかることを伝えたい

👉 委員④(追加)

  • 市民理解が深まり、建設的な意見につながる


● 会長

  • 樹木診断の費用を初めて知り、有益と評価

  • PDFならページ数が多くても問題ない


● 委員⑤

指摘2点:

  1. 伐採基準は慎重に(要望増加の恐れ)

  2. インターロッキング舗装の現状対応も書くべき

👉 事務局

  • 伐採は即実施ではなくフローで判断

  • 現状対応(アスファルト補修)を追記予定


● 委員⑥

  • スポットパークの説明は良い

  • 地図や図の見やすさを改善してほしい

  • 引用文の段落整理を提案

👉 事務局

  • 修正する


● 委員⑦

  • 「府中まちなかきらら」の掲載場所を確認

  • 「落ち葉銀行」が載っていない理由は?

👉 事務局

  • きららは55ページに掲載

  • 落ち葉銀行は別課(環境政策課)のため未掲載

👉 委員⑦(意見)

  • 落ち葉のリサイクルは重要なので載せるべき

  • きららの説明ももっと充実させるべき

👉 事務局

  • 他課と相談して検討

  • ただし範囲を広げすぎないよう配慮


● 委員⑦(追加意見)

  • 市民参加の剪定活動も紹介すべき

👉 事務局

  • 写真やコメント欄で対応検討


● 会長

  • 外部情報へのリンク(PDF等)も検討すべき

👉 事務局

  • 対応予定


▶ タイトル・構成に関する議論

● 会長

  • タイトルは別途アンケートで絞る提案

👉 事務局

  • 対応可能


● 樹木紹介ページの扱い

会長

  • 長くても良い(PDF前提)

委員

  • 一般情報なら不要

  • 府中独自情報なら価値あり

別の委員

  • 子どもは図鑑的要素が好き →あった方が良い


● 索引・目次

  • 用語集・索引をつけるべき(複数委員)

  • ただし索引は負担大 →PDF検索でも可

👉 事務局

  • 目次にページ番号は完成版で対応


▶ 公開方法に関する議論

  • 印刷予定なし(予算なし)

  • ホームページで公開予定

委員意見

  • SNSで広報すべき

  • 学校や図書館への配布も検討してほしい

👉 事務局

  • 今後検討


▶ その他意見

● 委員⑧

  • タイトル案の方向性

    • 「府中」は入れるべき

    • 「公園」より「緑」の方が広くて良い

  • 草地も植栽の選択肢に追加すべき

  • 「カシノナガキクイムシ」を害虫とする表現に違和感


✔ まとめ(全体の論点)

  • 分かりやすさ(中学生でも読める)

  • 具体例・視覚情報の充実

  • 市民への理解促進(特に費用)

  • 伐採基準の慎重な設定

  • 構成(地図・索引・写真)の改善

  • 掲載範囲(落ち葉銀行など)の整理

  • 公開方法(PDF・SNS活用)


府中市 公式会議録「令和7年度 第2回府中市環境審議会会議録(要旨)」→府中市公園樹木管理ガイドラインについて
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf

環境審議会 進捗「第3次 府中市 環境基本計画」

 ▶ 内容(市の説明)

① 進み具合の評価方法について

  • 進捗は「実績値」「目標値」「基準値」などを使って評価する

  • 複数の指標を平均して、全体の評価を出す

  • 毎年評価を行う予定

② 温室効果ガスの状況

  • 日本も東京都もCO₂は減っている

  • 府中市も減っているが、目標よりは少し遅れている

  • 家庭とお店・会社のCO₂で全体の約6割

  • 家庭のエネルギー使用量は減っている

③ 評価結果

遅れているもの
  • 小中学生向け自然教育の回数が減っている

  • 水質・騒音などの環境基準が達成できていない

  • 狭い道路の割合が減っていない

  • 環境イベントの参加者が少ない

  • 多摩川清掃の参加者が少ない

改善したもの
  • 太陽光発電の補助が大幅に増えた

  • 蓄電池の補助も大きく増えた

  • 断熱改修の補助も増えた

  • 太陽光の補助件数は1,990件まで増えた


▶ 主な質疑

● 委員

  • 狭い道路には私道も含まれるのか
    👉 市の答え

  • 幅4メートル未満の道路はすべて含めている


● 委員

  • 騒音の苦情は解体工事なども含まれるのか
    👉 市の答え

  • 建設工事や事業者の騒音も含まれている


● 委員

  • 水辺の学校の参加者が減っているが、企業に呼びかけているのか
    👉 市の答え

  • 小中学生対象なので企業には呼びかけていない


● 委員

  • 近隣市と比べてCO₂の数値が違う理由は?
    👉 市の答え

  • マンションか戸建てか、単身世帯か家族世帯かの違いが原因と考えている


● 委員

  • 太陽光や蓄電池の補助がすごく増えているのはなぜ?
    👉 市の答え

  • 補助金を増やしたこと

  • 手続きを簡単にしたこと

  • 市民の意識が変わってきたこと


● 委員

  • 太陽光発電は市のCO₂削減にどれくらい役立っているのか
    👉 市の答え

  • これまでの累計で家庭部門の約3.3%の削減につながっている


● 委員

  • 再エネ100%電力は導入できないのか
    👉 市の答え

  • 市の施設では再エネ電力の導入を進めている


▶ 意見まとめ

  • 委員:狭い道路は制度を変えないと解決しない
    → 条件が厳しすぎる
    → 制度の見直しが必要

  • 委員:太陽光・蓄電池は市民の意識が良くなっている証拠
    → 補助は続けた方がよい

  • 委員:水質の問題はずっと改善されていない
    → 東京都と協力して対策を進めるべき

  • 委員:環境教育は市だけでなく、地域団体と一緒にやれば増やせる

  • 委員:多摩川清掃はもっと多くの団体に呼びかけた方がよい


▶ 結論

全会一致で可決


府中市 公式会議録「令和7年度 第2回府中市環境審議会会議録(要旨)」→第3次府中市環境基本計画
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf

環境審議会 報告「ご意見と対応について」

 ▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 前回の審議会で出た質問には、基本的にすべて回答した

  • 「用語の説明」は巻末ではなく、できるだけページ内で説明する形に変更したい

  • タイトルが分かりにくいという意見があったため、分かりやすいタイトル案をいくつか考えた

  • 指標をよくするためには、市民の行動を変えることが大切と考えている

  • 新しい資料を作るのではなく、今ある資料を使って広報していく

  • 電気のCO₂排出量は、東京都が発表している平均値を使って計算している

  • 森林整備の負担金は年間350万円

  • ケヤキ並木の管理については、関係する部署で話し合いを進めている


▶ 結論

全会一致で了承


府中市 公式会議録「令和7年度 第2回府中市環境審議会会議録(要旨)」→第1回府中市環境審議会のご意見と対応について、3 第2回府中市環境審議会のご意見と対応について
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf

2025/10/02

子ども・子育て審議会 議題「かけはしシートの作成」

 ▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 小学校入学前の支援をスムーズにするためのシート

  • 保護者が記入し、小学校と情報共有

  • 内容
     → 子どもの特性
     → 心配ごと
     → 必要な配慮

  • 任意提出(義務ではない)

  • 幼稚園・保育園と協力して作成

  • 周知方法
     → ホームページ
     → 広報
     → 就学時健診で配布


▶ 主な質疑

● 副会長

  • 「配架」と「配布」の違いは?
    👉 市の答え

  • 必要な人が手に取る形式(義務でないため)


● 委員

  • 任意ではなく全員記入でもよいのでは
    👉 市の答え

  • 義務にしないことに意味がある


● 委員

  • 提出後の管理(受付記録など)は?
    👉 市の答え(別委員補足)

  • 学校が直接受け取る

  • 相談ツールとして使うもの


● 委員

  • 中学校進学時に廃棄されるが、その後の支援は?
    👉 市の答え

  • 別の「学校生活支援シート」で引継ぎ

  • 保護者が原本を保管


● 委員

  • 他地域の導入事例は?
    👉 市の答え(会長・委員)

  • 以前から「就学支援シート」として全国で実施

  • 府中市は「ちゅうファイル」等で対応してきた


▶ 意見まとめ

  • 委員:
    全員記入にした方がよい
    → 早期把握につながる

  • 委員:
    → 保護者が問題を表に出さないケースもある
    → ツールとして有効

  • 副会長:
    → ハードルが低く、相談のきっかけになる

  • 委員:
    → 継続支援(中学以降)との連携が重要

  • 会長:
    義務化しない柔軟さが重要
    → 丁寧な支援につながる制度


▶ 結論

報告事項として了承(異議なし)


令和7年度 第2回府中市子ども・子育て審議会議事録→「かけはしシート」 (就学支援シート)の作成について(報告)

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf

子ども・子育て審議会 議題「私立幼稚園の定員」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 私立幼稚園3園が、子ども・子育て支援新制度新制度へ移行予定

  • 利用定員(給付対象人数)を設定

● 各園の定員

  • 府中新町幼稚園:145人

  • 三光幼稚園:105人

  • あおい第一幼稚園:105人

  • 新制度の特徴
     → 子どもの人数に応じて給付

  • 移行の背景
     → 園児数減少
     → 新制度の方が運営しやすい場合あり


▶ 主な質疑

● 副会長

  • 移行に異論なし

  • 園児数減少で移行が増えている
    👉 市の答え

  • (説明補足のみ、特段の反論なし)


▶ 意見まとめ

  • 副会長:
    → 移行は問題なし
    → 幼稚園の園児数減少が背景

  • 会長:
    → 全国的にも移行や閉園が進んでいる
    → 小規模園は特に影響が大きい


▶ 結論

全会一致で可決


令和7年度 第2回府中市子ども・子育て審議会議事録→子ども・子育て支援新制度への移行施設の利用定員

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf


子ども家庭庁 よくわかる「子ども・子育て支援新制度」

https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/sukusuku

子ども・子育て審議会 進捗「こども計画」

 

▶ 内容(市の説明)

担当(事務局)

  • 毎年、計画の進み具合や評価を審議会に報告する必要がある

  • 新しく「進捗管理評価シート(案)」を作成した

  • 主に以下を報告対象とする
     → 子ども・子育て支援法に基づく事業(★や☆のついた事業)
     → その他の子ども施策(例:プレコンセプションケアなど)

  • 構成はこれまでと同様
     → 各事業の実績
     → 担当課の評価
     → 課題・今後の方向性

  • 新しい項目
     → 意見聴取の取組状況(子どもや関係者の声)


▶ 主な質疑

● 会長

  • どこがこれまでと変わったのか?
    👉 市の答え

  • 基本構成は同じ

  • 新たに「意見聴取(子どもの声など)」を追加


● 委員

  • 子どもの意見ももっと聞くべき

  • 利用していない人の声も必要
    👉 市の答え

  • 今後の検討課題として対応していく


● 委員

  • 地域の子育てネットワーク(補助金を受けていない団体)の実態も把握すべき
    👉 市の答え

  • 補助金団体は把握できる

  • それ以外は難しいが、今後検討する


● 委員

  • 教育相談事業の評価が「相談件数だけ」でいいのか

  • スクールソーシャルワーカーの実績も入れるべき
    👉 市の答え

  • 件数追加や内容の工夫は検討する


● 委員

  • 相談内容の詳細(誰が相談したか、どんな支援か)も必要では
    👉 市の答え

  • 把握しているので、可能な範囲で検討


▶ 意見まとめ

  • 委員:
    → 子どもの意見をもっと反映すべき
    → 利用していない人の声も重要

  • 委員:
    → 地域団体の実態も見えるようにすべき
    → 補助金対象外の活動も評価対象に

  • 委員:
    → 評価指標が粗い(件数だけ)
    → もっと具体的な内容が必要

  • 会長:
    → 子どもの意見を聞く仕組みは重要
    → ただし制度的な制約(教育と福祉の分断)あり


▶ 結論

全会一致で可決


令和7年度 第2回府中市子ども・子育て審議会議事録→府中市こども計画の進捗状況と評価等の報告書の構成について
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf