▶ 内容(市の説明)
① 進み具合の評価方法について
進捗は「実績値」「目標値」「基準値」などを使って評価する
複数の指標を平均して、全体の評価を出す
毎年評価を行う予定
② 温室効果ガスの状況
日本も東京都もCO₂は減っている
府中市も減っているが、目標よりは少し遅れている
家庭とお店・会社のCO₂で全体の約6割
家庭のエネルギー使用量は減っている
③ 評価結果
遅れているもの小中学生向け自然教育の回数が減っている
水質・騒音などの環境基準が達成できていない
狭い道路の割合が減っていない
環境イベントの参加者が少ない
多摩川清掃の参加者が少ない
太陽光発電の補助が大幅に増えた
蓄電池の補助も大きく増えた
断熱改修の補助も増えた
太陽光の補助件数は1,990件まで増えた
▶ 主な質疑
● 委員
狭い道路には私道も含まれるのか
👉 市の答え幅4メートル未満の道路はすべて含めている
● 委員
騒音の苦情は解体工事なども含まれるのか
👉 市の答え建設工事や事業者の騒音も含まれている
● 委員
水辺の学校の参加者が減っているが、企業に呼びかけているのか
👉 市の答え小中学生対象なので企業には呼びかけていない
● 委員
近隣市と比べてCO₂の数値が違う理由は?
👉 市の答えマンションか戸建てか、単身世帯か家族世帯かの違いが原因と考えている
● 委員
太陽光や蓄電池の補助がすごく増えているのはなぜ?
👉 市の答え補助金を増やしたこと
手続きを簡単にしたこと
市民の意識が変わってきたこと
● 委員
太陽光発電は市のCO₂削減にどれくらい役立っているのか
👉 市の答えこれまでの累計で家庭部門の約3.3%の削減につながっている
● 委員
再エネ100%電力は導入できないのか
👉 市の答え市の施設では再エネ電力の導入を進めている
▶ 意見まとめ
委員:狭い道路は制度を変えないと解決しない
→ 条件が厳しすぎる
→ 制度の見直しが必要委員:太陽光・蓄電池は市民の意識が良くなっている証拠
→ 補助は続けた方がよい委員:水質の問題はずっと改善されていない
→ 東京都と協力して対策を進めるべき委員:環境教育は市だけでなく、地域団体と一緒にやれば増やせる
委員:多摩川清掃はもっと多くの団体に呼びかけた方がよい
▶ 結論
全会一致で可決府中市 公式会議録「令和7年度 第2回府中市環境審議会会議録(要旨)」→第3次府中市環境基本計画
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/kekaku/singikyogi/kankyo/kankyosingi/R7shingikaikaigiroku.files/r7dai1kaikaigiroku.pdf
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