分倍河原駅周辺のまちづくり
背景・経緯
住民意識調査をもとに平成2年から協議会を設立。
平成30年に「都市・地域交通戦略」、令和2年に「まちづくり基本計画」を策定。
跨線橋(設置から45年以上経過)や狭あい道路などの課題がある。
基本設計の概要
北側に歩行者中心の「たまり空間」、西側に車両転回スペースを整備。
南側駅前広場を再整備(バス・タクシー乗降場など)。
南北自由通路の再整備、東西自由通路の新設、駅舎改良。
周辺道路・踏切の拡幅整備。
総事業費:約266億3,000万円、完了予定は令和18年度。
課題
JR東日本・京王電鉄・市の三者連携が必須。
用地取得、駅前の狭さによるローリング工事、安全確保。
物価・資材価格の変動による事業費影響。
市民周知
協議会・ニュース・オープンハウス・HPなどで情報提供、今後は動画も公開。
まちづくりの進め方
地域まちづくり条例に基づく「まちづくり誘導計画」を策定予定。
ハード整備とソフト施策を両輪で推進。
第五小学校改築と周辺公共施設の方向性
背景
「第2次学校施設改築・長寿命化改修計画」で第五小が次期改築校に選定。
西府駅周辺には文化センター、プール、学童クラブが集積。
市の考え
複合化は施設総量の抑制、費用・維持管理費削減、利便性向上につながるが、運営面・管理区分の課題もあり。
西府文化センターは改築方針(令和19年度までに完了、第1グループ)。
学校と文化センターの複合化
効果:整備費抑制、地域・児童交流、多世代交流の促進。
課題:児童セキュリティー、行事調整、運営・管理区分の難しさ。
現在の第五小改築スケジュール(令和7年度から基本構想)に合わせた複合化は困難。
複合化以外の機能連携
学校開放や他施設との連携を検討可能。
学童クラブやプールの複合化・機能集約も視野。
学童クラブの学校空き教室活用は効率的だが運営課題あり。
プールは屋内化・集約化・民間活用など方針検討中。
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